用宗ライフセービングクラブとは

用宗海水浴場に訪れる人に安心して海を楽しんでいただくことを目的とし、1987年発足しました。
メンバーは東海大学海洋学部の学生が中心となっており、社会人を含め現在20人ほど所属しています。
真崎海水浴場は2004年より監視活動を行なっています。

メンバー紹介

①名前(ニックネーム) ②学年 ③役職

オバマ

①オバマ
②二年目
③大会、会計、器材、トレーニング、イベント、グッズ…色々やってます!

こりょうすけ

①こりょうすけ
②一年目

モトキ

①モトキ
②三年目
③真崎チーフ

コージ

①コージ
②三年目
③用宗チーフ

リョウスケ

①リョウスケ
②四年目
③昨年真崎チーフ

サヤカ

①サヤカ
②一年目

シマダ

①シマダ
②一年目

ナルー

①ナル―
②三年目
③用宗サブチーフ

 
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活動内容
パトロール
パトロール

パトロールとは、海水浴シーズンや海でのイベントでの監視活動のことです。

ケガの応急手当や水難事故が起きたときの救助もパトロールの内に入りますが、私たちの1番の目的は「事故が起こらないようにすること」です。
そのため、いち早く海浜の状況変化や異変に気付けるよう、タワーからの監視や浜辺のパトロールをしています。

海浜の状況をお客さま自身にも知って頂くために、直接声をかけることや放送で周知することもします。

ビーチクリーン
画像準備中

いつもお世話になっている海に感謝して、そして、いつまでも訪れる人に海を楽しんでもらえるように…と年間通してトレーニングの時などに浜辺の清掃活動をしています。

海辺の環境美化はもちろんのこと、ビンの破片などによるケガの防止にも繋がります。

トレーニング
トレーニング

夏だけでなく、シーズンオフの秋から春にかけても、救助や応急手当の技術向上のために日々トレーニングを行なっています。

また、最新の知識や技術取得のために日本赤十字社や日本ライフセービング協会が認定する資格を取得にも励んでいます。

大会
画像準備中

救助技術の向上のために、秋から春にかけて競技大会が行なわれています。

競技は海やプールで実際の救助を模していて、個人やチームで溺れた人をより早く正確に救助することを競います。
大会成績はこちら

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メンバー募集&お問い合わせ

行きたいと思ってくれる海岸作りを目指すために、 一緒に活動してくれる人を随時募集しております。 夏期監視活動中はもちろんのこと、いつでも声をかけてください。

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